アイドル道
未だに帝劇から帰って来れません…。DVDを見返そうにも記憶が薄まりそうで何も出来ません。
でもふとジャケットを思い出して、撮影場所とかを思い出していました。それで衣装とかシュチュエーションって拘りがあるなぁと思って。やっぱりアイドルだから妄想させてなんぼだと思うのです。フィクションだと分かった上で妄想させてナンボ。だから光一さんの写真とかのシュチュエーションおかしいですものね、教会とか。ソロアルバムも「ファンが思っているであろう、作詞された人がイメージされたどうもと光一像」なので歌詞の世界観が凄いのも納得なのですが。だってあんなに近くで拝見したのにやっぱり同じ3次元の生き物とは思えませんでした。相変わらずの2.9次元っぷり…!
- 最初のラダースイング:
凄くキレイなモノが近づいてくる…!
- 近くまでのスイング:
なななななにか美しいモノが…!
- 空中助走:
恐ろしい…!
- 辿りつかれたとき:
(ヒィ!)(声にならない叫び)
- 見回されたとき:
鬼みたい…!(ときめきすぎて心臓止まりそう)
最初からたった1週間で頬がこけて顔色も余り良くないなぁと思っていたのですが近くで見ると本当頬がこけて心配になりました。でも素晴らしい眼力で、客は見てないと分かっているのでずっと瞳を見つめていましたけれど、本当に真剣で鬼気迫るものがありました。頬や首のほくろもこっそり拝見させていただきましたけれど。本当に凄いことをされているんだなぁと思いました。ここまでされたり、していただけるのに、ファンにできることなんて本当少しなんだなぁと思うと切なかったです。でも1回目の時拍手が嬉しいとか糧になるとおっしゃってくださっていたので、私に出来ることはしていきたいなぁと。とりあえずしばらくは指も動かせない程茫然自失でした。