少年たち台詞

こんばんは。過ぎ行く夏を見送ろうにも微妙にやる気が何処かに行っております。
とりあえず9月になるまでにと少年たちにおける中間”アドリブ”淳太(87年生まれ・趣味セクハラ)の台詞を置いておきます。


「キミタチー、命拾いしたねぇ」(ハマちゃんに絡みながら)
パラグアイ戦を研究してました。これで次はベスト8間違いなし!」(センザキ・タケモトと)
「また明日な」(ダイチに絡みながら)
「そんな暗くなんなよーぉ」(シゲオカに体重をかける)
「やっぱお前って変わってるよなー。どうなってんねん頭」(頭触ること多し)
「替わって」(ブランコに乗るシゲオカに)
「世界の方が揺れとるぞ」
(錯覚じゃい)「だってさ」(お前じゃい)
「気持ち一つねー、面白い考え方やな」
「なぜ空は青い」
「何で生れてきてん!」
「あれは母親の誕生日やった。警官が乗り込んできたんや。母親を脅していた相手を、刺しちゃったからさ」
「なんで脅されてたかって?知らんわそんなこと。後悔?する訳ないやろ」
「お前ら掃除やぞ!」(箒に乗って)
「あほ掃除してからの飯が一番旨いん」
「じゃあさ、誰も見てへんからイタズラしよっか」
「ワーぐーぜーん☆」(ワザとらしく)
「え、狙われてんの、俺?」
「えぇかもな」
「俺らってさー、ここにいる相手に不満をぶつけ合っとるだけやん?ここに居ることとか、自由じゃないこととか、そーゆー不満をぶつけあっとるだけやん」
「もっと大きな相手と喧嘩しようぜ」
「ヘイヘイ小さいよカミヤマくーん!」(カミヤマ部分は毎回変わります)
「ターゲットは…今の俺らの現状や」
「男やったらこんなしょーもない喧嘩しとらんともっと大きな敵と戦おうじゃないか!」
「おいおいお前らやめろ。今度の喧嘩は今までの喧嘩と違うんやから」(カミヤマとアキトに)
「こんなとこ居ったんか。あいつらまとまったのもシゲオカのおかげや」
「もう少しの辛抱だ。一緒に外に出ようじゃないか」
「俺らの現状打ち破ったる」
「どうすんねんハマちゃん」
「押さえろ!」(ブンイチに対して)
「走れー!」
「最悪やな、万事休すか」
「嫌や!俺は皆と外に出る」
「打つなら打てよ」
「見つけてみろ!タツ兄」(タツ兄部分は毎回変わります)
「俺たちはここを出てシゲオカは永遠にここに残り続ける」
「なぁお前らさ…外に出たらまた会おな」
「お前絶対嫌われてんぞ」
「オイッス!久しぶり!なーんか懐かしくなっちゃってー」
タツ兄、よく見てよ。本日から配属されました新人看守のナカマジュンタです」
「ちゃんと勉強してんで?」
「今日からは先輩やな」
「よ!シゲオカ久ぶりやな。一人やったら寂しいやろ?
考え方一つで変わるんやな世の中は。あん時から俺の世界はひっくり返ったわ」